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  • オペルクリカリア・パキプス (Operculicarya pachypus) 【現地球・発根済】

    ¥201,600

    10%OFF

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    ご覧くださり、誠にありがとうございます。 通常1-2日以内に発送いたします。 ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 ※写真撮影ボックスには入らないサイズとなり、外での撮影写真となりました。現在、非常に芽吹きも旺盛な株です。 --- 【商品名】 オペルクリカリア・パキプス (Operculicarya pachypus) 【現地球・発根済】 【特徴】 **“塊根植物の王様”** と称される、マダガスカル原産の希少なコーデックス「オペルクリカリア・パキプス」のご紹介です。 こちらの株は、長い年月をかけて自然の厳しい環境で育った、野性味あふれる「現地球」です。一つとして同じ形のない、ゴツゴツとした岩のような幹(塊根部)は、まさに地球が作り出したアート。その力強い幹から、繊細で涼しげな葉を茂らせる姿のコントラストが最大の魅力です。 ジグザグに伸びる特徴的な枝は、まるで盆栽のような風格を漂わせ、剪定をしながら自分だけの一鉢に育てていく楽しみも味わえます。秋には葉が美しく紅葉し、四季折々の表情を見せてくれます。 何より、しっかりと発根済みの株ですので、輸入直後の未発根株に比べて格段に管理がしやすく、初めての方でも安心して育成をスタートしていただけます。 コレクション株としても、末永く付き合える一鉢としても、自信を持っておすすめできる逸品です。 【育て方】 パキプスは一年を通して日光を好みます。健康的でがっしりとした株に育てるため、できる限り日当たりと風通しの良い場所で管理してください。 * **日光** 春から秋の成長期は、直射日光の当たる屋外で管理するのが理想です。雨ざらしでも問題ありませんが、長雨は避けてください。冬は室内の日当たりの良い窓辺に取り込みます。 * **水やり** 季節によってメリハリをつけるのがポイントです。 * **春〜夏(成長期)**:土が完全に乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。乾燥を好むため、水のやりすぎによる根腐れには注意してください。 * **秋**:気温が下がり始めたら徐々に水やりの回数を減らします。 * **冬(落葉後)**:休眠期に入るため、断水気味に管理します。月に1〜2回、土を軽く湿らせる程度に留め、根の完全な乾燥を防ぎます。春になり新芽が動き始めたら、徐々に水やりを再開します。 * **温度** 寒さには弱いため、冬は室内に取り込んで管理してください。最低でも5℃以上を保つのが安全です。 * **用土** 水はけの良い用土を好みます。市販の多肉植物・サボテン用の土などがおすすめです。 大切に育てていただける方とのご縁をお待ちしております。

  • パキポディウム・サキュレンタム【カクタス長田 特選品】

    ¥3,680

    ご覧くださり、誠にありがとうございます。 通常1-2日以内に発送いたします。 ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 【商品名】 パキポディウム・サキュレンタム【カクタス長田 特選品】 【特徴】 南アフリカ原産のパキポディウム・サキュレンタムは、どっしりとした塊根(かいこん)から、にょきにょきっと伸びる細い枝がなんともユニークな逸品。カクタス長田さんが丹精込めて育てた、選りすぐりの特選品です。 「天馬空」という和名も持ち、その名の通り、空を駆け巡る馬のような躍動感のあるフォルムが魅力です。いかつい見た目とは裏腹に、初夏には白地にピンクのラインが入った可憐な花を咲かせ、そのギャップに心を鷲掴みにされることでしょう。 パキポディウムの中では比較的寒さに強く、育てやすいのも嬉しいポイント。初心者の方にもおすすめです。個性的ながらもどこか愛嬌のある姿は、お部屋のインテリアの主役になること間違いなしです。 【育て方】 一年を通して日当たりの良い場所で管理します。日光を好む植物なので、たくさん日に当ててあげることで、がっしりとした株に育ちます。 水やりは、土がしっかりと乾いてからたっぷりと与えます。乾燥には強いですが、水のやりすぎは根腐れの原因になるので注意が必要です。秋から徐々に水やりの回数を減らし、葉が落ち始めたら断水気味に管理します。 寒さには比較的強いですが、冬場は霜の当たらない暖かい室内で管理するのが安心です。 個性的な樹形と美しい花、そして育てやすさを兼ね備えたパキポディウム・サキュレンタム。ぜひこの機会に、あなただけの特別な一鉢を育ててみませんか?

  • パキポディウム・ホロンベンセ【カクタス長田 特選品】

    ¥4,590

    ご覧くださり、誠にありがとうございます。 通常1-2日以内に発送いたします。 ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 【商品名】 パキポディウム・ホロンベンセ【カクタス長田 特選品】 【特徴】 マダガスカルのホロンベ高原がその名の由来となった、塊根植物の人気種「パキポディウム・ホロンベンセ」。こちらは、信頼と実績の「カクタス長田」さんが厳選した、株姿の美しい特選品です。 白く滑らかな肌を持つ、どっしりとした塊根(コーデックス)が最大の魅力。そこから枝を伸ばす姿は、まるで自然が生み出した彫刻のよう。洗練されたそのフォルムは、お部屋にモダンでハイセンスな雰囲気をもたらしてくれます。 春から夏にかけて咲かせる、鮮やかなレモンイエローの花も見どころの一つ。力強い株姿と、可憐な花のコントラストが美しく、多くのコレクターを魅了しています。 成長は比較的ゆっくりですが、その分じっくりと付き合いながら、唯一無二の形に仕立てていく楽しみがあります。 【育て方】 一年を通して、日当たりと風通しの良い場所で管理します。日光をたっぷりと浴びせることで、幹ががっしりと引き締まり、徒長を防ぐことができます。 水やりは、成長期の春から秋にかけては、土が完全に乾ききってから鉢底から水が流れるまでたっぷりと与えてください。水のやりすぎは根腐れの原因になりますので、乾燥気味に管理するのがポイントです。 涼しくなり葉が落ち始めたら、徐々に水やりの回数を減らし、冬場は断水気味に管理します。 寒さには弱いため、冬は室内の日当たりの良い暖かい場所で越冬させてください。最低気温が10℃を下回るようになったら室内へ取り込みましょう。 「コーデックスの王道」とも言える、見応えのある一鉢。この機会に、あなたのコレクションに加えてみてはいかがでしょうか。

  • パキポディウム・カクチぺス【カクタス長田 特選品】

    ¥3,990

    ご覧くださり、誠にありがとうございます。 通常1-2日以内に発送いたします。 ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 【商品名】 パキポディウム・カクチペス【カクタス長田 特選品】 【特徴】 ラテン語で「サボテンの足」を意味する名を持つ、ユニークな塊根植物「パキポディウム・カクチペス」。その名の通り、どっしりと大地に根を張る足のような、ずんぐりむっくりとしたフォルムが何とも愛らしい逸品です。こちらは、ナーセリーの名門「カクタス長田」さんが厳選した、形の良い特選株です。 マダガスカル原産で、特に低く横に広がるように成長する株姿が特徴的。表面はメタリックな光沢を帯びたシルバーグリーンで、他のパキポディウムとは一線を画す独特の風格を漂わせます。その姿は「タコ壺型」とも称され、コレクターの間で高い人気を誇ります。 春には株の大きさに見合わないほど鮮やかな黄色の花を咲かせ、そのギャップも魅力の一つ。ワイルドな見た目と美しい花のコントラストをお楽しみいただけます。 【育て方】 一年を通して日光がよく当たる、風通しの良い場所で管理します。日光不足は徒長(ひょろ長く育つこと)の原因となるため、がっしりとした株を維持するためにも、できるだけ長時間日に当ててあげましょう。 水やりは、成長期の春〜秋は土が完全に乾いてからたっぷりと与えます。過湿は根腐れを引き起こすため、常に土が湿っている状態は避けてください。秋になり気温が下がってきたら水やりの回数を減らし、葉が落葉したら春まで断水気味に管理します。 寒さには弱いので、冬は必ず室内の暖かい場所で管理してください。最低気温が10℃を下回るようになったら、室内へ移動させるのが安全です。 個性的なフォルムで、鉢とのコーディネートも楽しめるカクチペス。この機会に、あなただけの特別な一鉢を育ててみませんか?

  • パキポディウム・デンシフローラム【カクタス長田 特選品】

    ¥3,990

    ご覧くださり、誠にありがとうございます。 通常1-2日以内に発送いたします。 ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 【商品名】 パキポディウム・デンシフローラム【カクタス長田 特選品】 【特徴】 その名に「密生した花」という意味を持つ、パキポディウムを代表する人気種「デンシフローラム」。ナーセリーの名門「カクタス長田」さんが丹精込めて育て上げた、選りすぐりの特選品です。 マダガスカル中央部の岩場に自生し、ゴツゴツとした岩のような塊根(コーデックス)から、鋭いトゲを持つ枝を伸ばす姿は迫力満点。年月を重ねるごとに枝分かれし、風格のある盆栽のような樹形に育っていきます。 最大の見どころは、春から初夏にかけて咲き誇る、鮮やかなカナリアイエローの花々。名前の通り、花茎の先に密集して咲くその姿は、まるで黄色いブーケのよう。株を覆い尽くすほど見事に咲いた時の感動は、育てた者だけが味わえる特権です。 パキポディウムの中では比較的丈夫で育てやすく、初めての方にもおすすめの種類です。 【育て方】 一年を通して、日当たりと風通しの良い場所で管理することが、がっしりとした株姿と良い花付きの秘訣です。日光が不足すると枝が間延びしやすくなります。 水やりは、乾燥に強い植物なので与えすぎに注意します。成長期の春から秋は、土が完全に乾いたら鉢底から水が溢れるくらいたっぷりと与えてください。 秋になり涼しくなると葉を落として休眠に入りますので、徐々に水やりを控え、冬場は月に1〜2回、土を軽く湿らせる程度か、完全に断水して管理します。 寒さには非常に弱い為、最低気温が10℃を下回るようになったら、必ず室内の日当たりの良い暖かい場所に取り込みましょう。 ワイルドな株姿と、息をのむほど美しい花の競演。育てる楽しみが詰まったデンシフローラムを、この機会にぜひお迎えください。

  • パキポディウム・サンデルシー【カクタス長田 特選品】

    ¥3,280

    ご覧くださり、誠にありがとうございます。 通常1-2日以内に発送いたします。 ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 【商品名】 パキポディウム・サンデルシー(和名:白馬城)【カクタス長田 特選品】 【特徴】 「白馬城(はくばじょう)」という勇ましくも美しい和名を持つ、パキポディウム・サンデルシー。その名の通り、白く滑らかな肌を持つ、丸みを帯びた美しい塊根(コーデックス)が魅力の逸品です。こちらは、信頼と実績の「カクタス長田」さんが厳選した、形の良い特選株になります。 南アフリカなどが原産で、艶やかな白い幹は、まるで気品あふれる白馬やお城を思わせます。成長とともに幹の上部からトゲのある枝を伸ばし、力強いシルエットを形成していきます。 夏から秋にかけて咲かせる、清楚な白い花も見どころです。純白の花びらにほんのりとピンク色が乗ることもあり、ワイルドな株姿とのコントラストが美しく、多くの愛好家を魅了しています。 パキポディウムの中では比較的育てやすく、成長も早めなため、初心者の方が最初に育てる一鉢としても大変おすすめです。 【育て方】 一年を通して、日当たりと風通しの良い場所で管理します。日光にしっかりと当てることで、「白馬城」の名にふさわしい白く美しい幹になり、株も元気に育ちます。 水やりは、土が完全に乾いてからたっぷりと与えるのが基本です。乾燥には強いですが、水のやりすぎは根腐れの原因になりますのでご注意ください。秋の終わりから徐々に水やりの回数を減らし、葉が落ちた冬場は断水気味に管理します。 寒さには弱いので、冬は室内の日当たりの良い暖かい場所で管理してください。最低気温が10℃を下回るようになったら室内へ取り込みましょう。 美しい和名を持ち、育てやすさも兼ね備えた「白馬城」。この機会に、あなただけの白く輝くお城を育ててみませんか?

  • パキポディウム・ロスラーツム【カクタス長田 特選品】

    ¥4,480

    ご覧くださり、誠にありがとうございます。 通常1-2日以内に発送いたします。 ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 【商品名】 パキポディウム・ロスラーツム【カクタス長田 特選品】 【特徴】 塊根植物の王様とも称されるパキポディウムの中でも、特に人気の高い「ロスラーツム」。カクタス長田さんが厳選した、まさに特選品です。 マダガスカル原産のこの植物は、ぷっくりと膨らんだ幹(塊根)が何と言っても魅力的。その個性的なフォルムは、お部屋のインテリアに圧倒的な存在感を与えてくれます。ずんぐりとしたボトル型の株姿は愛嬌たっぷりで、見ているだけで癒やされることでしょう。 春には美しい黄色の花を咲かせ、ワイルドな見た目とのギャップも楽しめます。成長はゆっくりですが、その分じっくりと付き合える、愛着の湧く一鉢になること間違いなしです。 【育て方】 年間を通して日当たりの良い場所で管理します。日光が不足すると幹が細くなってしまうため、美しいボトル型を維持するためにも、できるだけ日光に当ててあげましょう。 水やりは、土が完全に乾いてからたっぷりと与えるのが基本です。特に成長期の夏は、乾燥が早いので水切れに注意してください。秋になり涼しくなってきたら徐々に水やりの回数を減らし、葉が落ち始めたら断水します。 寒さには弱いので、冬場は室内の暖かい場所で管理してください。最低気温が5℃を下回るようになったら室内へ取り込みましょう。 水はけの良い土を好みますので、市販の多肉植物用の土などがおすすめです。 個性的な樹形と美しい花で、コレクターにも人気の高いパキポディウム・ロスラーツム。この機会に、あなただけの特別な一鉢を育ててみませんか?

  • ボスウェリア・ネグレクタ (Boswellia neglecta) 発根済・現地球

    ¥29,990

    ご覧くださり、誠にありがとうございます。 通常1-2日以内に発送いたします。 ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 【商品名】 ボスウェリア・ネグレクタ (Boswellia neglecta) 発根済・現地球 【特徴】 アフリカの乾燥地帯が故郷の、**灌木系コーデックス(塊根植物)「ボスウェリア・ネグレクタ」です。ずっしりと肥大した幹は、まるで古木のような風格と生命力を感じさせます。この株は、厳しい自然環境で長い年月をかけて育った「現地球」**ならではの、ゴツゴツとした肌質と唯一無二の樹形が最大の魅力です。 幹から伸びる繊細な枝には、涼しげな印象の小さな葉(羽状複葉)が展開し、荒々しい幹とのコントラストが美しく、盆栽のような趣も楽しめます。 ボスウェリア属は、**香料「フランキンセンス(乳香)」**が採れることで有名です。葉や幹を傷つけると、爽やかで神秘的な香りが漂い、五感で楽しませてくれる奥深い植物です。 こちらは日本国内でしっかりと発根・活着させた状態ですので、輸入直後の株と違い、安心して育て始めることができます。コレクションのひとつとして、またお部屋を彩るインテリアグリーンとして、長く付き合える一鉢です。 【育て方】 基本的には乾燥と日光を好む、丈夫で育てやすい植物です。 置き場所 年間を通して、日当たりと風通しの良い場所で管理します。日光不足になると枝が徒長しやすくなります。ただし、真夏の直射日光は葉焼けや幹焼けの原因になることがあるため、少し遮光してあげると良いでしょう。 水やり 成長期(春〜秋): 土が完全に乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。乾燥地帯の植物なので、水のやりすぎによる根腐れには注意してください。 休眠期(冬): 落葉が始まったら水やりの回数を徐々に減らし、冬場は月に1〜2回、土を軽く湿らせる程度で管理します。断水気味にすることで耐寒性が増します。 温度 寒さには比較的強いですが、冬は5℃以上を保てる室内での管理が安全です。 用土 水はけの良い用土を好みます。市販のサボテン・多肉植物用の土や、赤玉土をベースに軽石などを混ぜたものがおすすめです。 肥料 成長期に、規定どおりに薄めた液体肥料を月1〜2回程度与えると、葉の色が良くなり元気に育ちます。 【検索用ハッシュタグ】 #ボスウェリア #ネグレクタ #Boswellia #neglecta #塊根植物 #コーデックス #Caudex #ビザールプランツ #珍奇植物 #観葉植物 #インテリアグリーン #発根済 #現地球 #フランキンセンス #乳香 #多肉植物

  • パキポディウム デンシカウレ(恵比寿大黒) × エブレネウム 実生 特選株 (Pachypodium 'Densicaule' × eburneum)

    ¥1,490

    ご覧くださり、誠にありがとうございます。 通常1-2日以内に発送いたします。 ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 ※宅急便コンパクトは抜き苗にて発送いたします。 ※宅配便60サイズはポット鉢付きとなります。 【商品名】 パキポディウム デンシカウレ × エブレネウム 実生 特選株 (Pachypodium 'Densicaule' × eburneum) 【特徴】 大人気の塊根植物(コーデックス)、パキポディウムの中でも特に希少なハイブリッド(交配種)、「デンシカウレ × エブレネウム」の特選実生株です。 本品は、扁平な株姿が魅力の「デンシカウレ(デンシフローラム × ブレビカウレ)」と、象牙のような白い肌が美しい「エブレネウム」を掛け合わせた、両方の魅力を凝縮した逸品。 数ある実生株の中から、特に形が整い、将来性が期待できる個体を厳選した「特選株」となります。 この株の魅力: 美しい白肌: エブレネウム譲りの透き通るような白い肌は、まさに生きた宝石。コレクションの中でも際立った存在感を放ちます。 愛らしいフォルム: ずんぐりむっくりとした塊根部は、成長とともにさらに密度を増し、風格が出てきます。将来どのような姿に育つのか、育てる楽しみが尽きません。 希少性: 人気品種同士の複雑な交配から生まれた、流通量の少ない希少なハイブリッドです。他とは違う、特別な一株をお探しの方にぴったりです。 これからじっくりと時間をかけて、あなただけの一株に育ててみませんか? インテリアグリーンとしてお部屋に飾るだけで、洗練された空間を演出してくれます。 塊根植物ファン、コレクターの方はもちろん、初めてパキポディウムを育てる方にもおすすめできる、強健で育てやすい株です。 【育て方】 パキポディウムの基本的な育て方に準じます。乾燥と太陽の光を好む植物です。 置き場所 一年を通して、日当たりと風通しの良い場所で管理します。日光不足は徒長(ひょろ長く育つこと)の原因となりますので、特に春から秋の成長期は、屋外管理が理想的です。ただし、真夏の直射日光は葉焼けを起こす可能性があるため、30%程度の遮光をおすすめします。冬は休眠期に入るため、室内の明るい窓辺などで管理してください。 水やり 【成長期(春〜秋)】 土が完全に乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。過湿は根腐れの原因になりますので、水やりの頻度にはご注意ください。 【休眠期(冬)】 落葉が始まったら休眠のサインです。水やりの回数を大幅に減らし、月に1〜2回、土の表面が軽く湿る程度に留めます。断水気味に管理することで耐寒性が増します。 用土 水はけのよい土を好みます。市販のサボテン・多肉植物用の土に、軽石や赤玉土を混ぜて排水性を高めると元気に育ちます。 冬越し 寒さには比較的弱い品種です。最低気温が10℃を下回るようになったら、室内に取り込んでください。 肥料 成長期の春〜秋にかけて、規定どおりに希釈した液体肥料や、緩効性の固形肥料を少量与えると、より健全に成長します。

  • オペルクリカリア・パキプス (Operculicarya pachypus) 【現地球・発根済】

    ¥229,000

    SOLD OUT

    ご覧くださり、誠にありがとうございます。 通常1-2日以内に発送いたします。 ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 ※写真撮影ボックスには入らないサイズとなり、外での撮影写真となりました。現在、非常に芽吹きも旺盛な株です。 --- 【商品名】 オペルクリカリア・パキプス (Operculicarya pachypus) 【現地球・発根済】 【特徴】 **“塊根植物の王様”** と称される、マダガスカル原産の希少なコーデックス「オペルクリカリア・パキプス」のご紹介です。 こちらの株は、長い年月をかけて自然の厳しい環境で育った、野性味あふれる「現地球」です。一つとして同じ形のない、ゴツゴツとした岩のような幹(塊根部)は、まさに地球が作り出したアート。その力強い幹から、繊細で涼しげな葉を茂らせる姿のコントラストが最大の魅力です。 ジグザグに伸びる特徴的な枝は、まるで盆栽のような風格を漂わせ、剪定をしながら自分だけの一鉢に育てていく楽しみも味わえます。秋には葉が美しく紅葉し、四季折々の表情を見せてくれます。 何より、しっかりと発根済みの株ですので、輸入直後の未発根株に比べて格段に管理がしやすく、初めての方でも安心して育成をスタートしていただけます。 コレクション株としても、末永く付き合える一鉢としても、自信を持っておすすめできる逸品です。 【育て方】 パキプスは一年を通して日光を好みます。健康的でがっしりとした株に育てるため、できる限り日当たりと風通しの良い場所で管理してください。 * **日光** 春から秋の成長期は、直射日光の当たる屋外で管理するのが理想です。雨ざらしでも問題ありませんが、長雨は避けてください。冬は室内の日当たりの良い窓辺に取り込みます。 * **水やり** 季節によってメリハリをつけるのがポイントです。 * **春〜夏(成長期)**:土が完全に乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。乾燥を好むため、水のやりすぎによる根腐れには注意してください。 * **秋**:気温が下がり始めたら徐々に水やりの回数を減らします。 * **冬(落葉後)**:休眠期に入るため、断水気味に管理します。月に1〜2回、土を軽く湿らせる程度に留め、根の完全な乾燥を防ぎます。春になり新芽が動き始めたら、徐々に水やりを再開します。 * **温度** 寒さには弱いため、冬は室内に取り込んで管理してください。最低でも5℃以上を保つのが安全です。 * **用土** 水はけの良い用土を好みます。市販の多肉植物・サボテン用の土などがおすすめです。 大切に育てていただける方とのご縁をお待ちしております。

  • パキポディウム・サキュレンタム (実生株)

    ¥1,490

    ご覧くださり、誠にありがとうございます。 通常1-2日以内に発送いたします。 ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 ※宅急便コンパクトをご選択の際は抜き苗発送となります。 ※60-80宅急便配送はポット付きとなります。 【商品名】 **パキポディウム・サキュレンタム (実生株)** 和名:白馬城(はくばじょう) (塊根植物 / コーデックス / 多肉植物) 【特徴】 ぷっくりと丸く太る塊根部と、可憐な花のコントラストが美しい、パキポディウム・サキュレンタムのご紹介です。種から大切に育てられた、コレクション性の高い「実生株」です。 * **唯一無二の個性的なフォルム** 南アフリカの厳しい環境を生き抜くために進化した、貯水タンクのような塊根部が最大の魅力。一つとして同じ形のない、個性豊かな姿に成長していく過程をじっくりと楽しめます。ご紹介の株も、健康的に太った優良株です。 * **「白馬城」の名にふさわしい美しい花** 成長期には、白から淡いピンク色のストライプが入る、凛とした美しい花を咲かせます。武骨な株姿から咲く花の可憐な姿は、まさに感動的です。 * **丈夫で育てやすい「実生株」** 種から日本の環境で育っているため、気候に順応しやすく丈夫です。塊根植物の入門としても人気のサキュレンタムは、パキポディウムの中でも比較的寒さに強く、育てやすい品種として知られています。 * **コレクション心をくすぐる存在感** デスクや窓辺に置けば、まるで小さなアートオブジェのよう。個性的なインテリアグリーンとして、お部屋のアクセントになります。 【育て方】 サキュレンタムのポテンシャルを最大限に引き出すための管理方法です。 * **置き場所・日当たり** 一年を通して日光を好みます。春から秋の成長期は、雨ざらしを避け、日当たりと風通しの良い屋外で管理するのが理想です。日光不足は枝が間延び(徒長)する原因となります。冬は室内の日当たりの良い窓辺で管理してください。 * **水やり** 乾燥気味の管理が基本です。 * **成長期(春〜秋)**: 用土が完全に乾いてから、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。メリハリのある水やりが根を健康に保ちます。 * **休眠期(冬)**: 葉が落葉し始めたら休眠のサイン。徐々に水やりの回数を減らし、冬場は月に1〜2回、土を軽く湿らせる程度に留めます。断水気味に管理することで耐寒性を高めます。 * **用土・肥料** 水はけのよい用土を好みます。市販の多肉植物・塊根植物用の土や、赤玉土・軽石などをブレンドしたものがおすすめです。肥料は、成長期に緩効性肥料を少量与えると生育が良くなります。 * **冬越し** パキポディウムの中では寒さに強いですが、5℃以下にならないよう管理すると安心です。 種から始まるあなただけの物語を、このサキュレンタムと共に紡いでみませんか? 大切に育ててくださる方にお届けできることを楽しみにしております。 --- #パキポディウム #サキュレンタム #パキポディウムサキュレンタム #白馬城 #塊根植物 #コーデックス #多肉植物 #珍奇植物 #ビザールプランツ #実生 #植物のある暮らし #インテリアグリーン

  • 【発根済】【現地球】ケラリア ピグマエア

    ¥18,800

    ご覧くださり、誠にありがとうございます。 通常1-2日以内に発送いたします。 ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 【商品名】 【発根済】【現地球】ケラリア ピグマエア (Ceraria pygmaea) Dwarf Bushy Ceraria 【特徴】 まるで盆栽のような佇まい、唯一無二の存在感を放つ「ケラリア ピグマエア」。南アフリカの乾燥地帯が故郷の、大変希少な塊根植物(コーデックス)です。ぽってりとした塊根部から、細かく分岐した枝を伸ばし、その先にぷっくりとした多肉質の小さな葉を展開します。時間をかけてゆっくりと成長し、古木のような風格を増していく姿は、まさに"生きた芸術品"。特にこちらは、厳しい自然環境を生き抜いてきた力強い「現地球」であり、輸入後に丁寧に「発根管理」を施した株ですので、安心して育成をスタートしていただけます。 ケラリア ピグマエアは、その独特な樹形と、まるでビーズのような可愛らしい葉のコントラストが魅力。成長期には銀白色の幹肌と瑞々しい緑葉の対比が美しく、乾燥期には落葉し、力強い幹のフォルムを際立たせます。その姿は、小さいながらも圧倒的な存在感を放ち、コレクターズアイテムとしても非常に人気が高い品種です。 じっくりと時間をかけて、自分だけの一株を育て上げる喜びは格別。お部屋のインテリアグリーンとして、また個性的な植物をお探しの方へ、自信を持っておすすめいたします。希少性が高く、流通量も少ないため、この機会をお見逃しなく! 【育て方】 ケラリア ピグマエアは、故郷である南アフリカの乾燥した気候に合わせて管理するのが育成のポイントです。 * **置き場所:** * 一年を通して、日当たりと風通しの良い場所を好みます。特に成長期(春から秋)は、直射日光を避けた明るい日向で管理すると、徒長を防ぎ、がっしりとした株に育ちます。 * 夏場の強い直射日光は葉焼けの原因になることがあるため、遮光するか、半日陰に移動させてください。 * 冬は休眠期に入り落葉しますが、ある程度の明るさは必要です。室内のできるだけ暖かい場所で管理しましょう。 * **水やり:** * 乾燥に非常に強い植物です。水のやりすぎは根腐れの原因となるため、注意が必要です。 * 成長期の春から秋は、土の表面が完全に乾いてから数日後に、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと与えます。水の与えすぎを防ぐため、土が乾きにくい時期はさらに間隔をあけてください。 * 晩秋から冬にかけて気温が下がってくると休眠期に入り、水をほとんど必要としなくなります。月に1~2回程度、土の表面が軽く湿る程度に与えるか、断水気味に管理します。春になり新芽が動き始めたら、徐々に水やりの回数を増やしていきます。 * 現地球で発根済ですが、環境の変化に慣れるまでは、特に水のやりすぎに注意してください。 * **用土:** * 水はけの良い土を好みます。市販のサボテン・多肉植物用の土に、軽石や赤玉土の小粒などを混ぜて、さらに水はけを良くすると良いでしょう。 * **肥料:** * 基本的に肥料はあまり必要ありません。与える場合は、成長期の春から秋にかけて、ごく薄めた液体肥料を月に1回程度与えるか、緩効性の固形肥料を少量置肥します。肥料の与えすぎは根を傷める原因になるため、控えめにしましょう。 * **植え替え:** * 根詰まりを防ぎ、健全な成長を促すために、2~3年に1回程度、春の成長期前に植え替えを行います。植え替えの際は、古い土を優しく落とし、傷んだ根があれば整理します。 * **耐寒性・耐暑性:** * 比較的暑さには強いですが、夏の蒸れには注意が必要です。風通しを良くして管理しましょう。 * 寒さにはあまり強くありません。冬場は最低でも5℃以上を保てる屋内で管理するのが理想です。霜には当てないように注意してください。 ケラリア ピグマエアは、そのユニークな見た目と育てがいのある性質で、長く楽しめる植物です。丁寧にお世話をすれば、ゆっくりとですが確実に成長し、素晴らしい姿を見せてくれます。この機会に、希少な「現地球 発根済 ケラリア ピグマエア」の育成に挑戦してみませんか?

  • 【発根済】【現地球】特大パキポディウム グラキリス

    ¥74,800

    ご覧くださり、ありがとうございます。 ご注文から1-2日程度で配送いたします。 なお、ご不明点がございましたら、お気軽にご質問くださいませ。 【パキポディウム グラキリス (現地球) 発根済】 塊根植物の代表格!まん丸のフォルムで絶大な人気を誇る「パキポディウム グラキリス」。こちらはマダガスカルの厳しい自然環境で育まれた風格ある現地球です。現地株ならではの荒々しい肌質と、時間をかけて形成された個性的な樹形が最大の魅力。 輸入後に国内で丁寧に発根管理を行い、しっかりと根付き元気に葉を展開させている「発根済」の株ですので、輸入株のリスクが心配な方でも安心して育て始めることができます。画像の株そのものをお届けいたします。コレクションに最適な逸品を、この機会にいかがでしょうか。 ■パキポディウム グラキリスとは ・学名:Pachypodium gracilius ・科名:キョウチクトウ科 ・属名:パキポディウム属 ・原産地:マダガスカル ・特徴:球体に近く育つ塊根(コーデックス)と、その頂部から放射状に葉を展開する姿が特徴的な人気種です。株元には細い棘があります。 ・株の状態:マダガスカル原産の現地株(ワイルド株)で、国内にて発根済みの状態です。 ・サイズ:画像にてご確認ください。 ■育て方・管理のポイント 【置き場所】 ・一年を通して日当たりと風通しの良い場所を好みます。特に成長期(春〜秋)は、直射日光の当たる屋外管理が理想です。ただし、長期間の雨ざらしは避けてください。 ・日光不足は枝や幹が徒長する原因となります。室内管理の場合は、可能な限り日照時間が長く、風通しの良い窓辺を選んでください。 ・寒さには弱いため、冬は日当たりの良い暖かい室内(最低10℃、できれば15℃以上)に取り込みます。 【水やり】 ・乾燥に強く、過湿を嫌います。成長期でも土が完全に乾いてから、さらに数日経ってから鉢底から水が流れるくらいたっぷりと与えます。 ・水のやりすぎは根腐れのリスクを高めます。特に梅雨時期や気温の低い時期は、水やりの間隔をあけてください。 ・葉が落ち始め、休眠期に入ったら水やりを大幅に減らすか、ほぼ断水します(月に1〜2回、土を軽く湿らす程度)。春に新芽が動き出したら徐々に水やりを再開します。 【用土】 ・水はけと通気性の良い土が必須です。市販の塊根植物・サボテン用土や、赤玉土(硬質)・軽石・鹿沼土・くん炭などをブレンドしたものが適しています。 【植え替え】 ・発根済みの株ですが、購入後すぐの植え替えは株に負担をかける可能性があるため、まずは現在の鉢のまま管理し、環境に慣らすことをお勧めします。 ・植え替える場合は、根が鉢内で十分に張ったのを確認してから、成長期の初め(春〜初夏)に行うのが安全です。 【肥料】 ・成長期の春から秋にかけて、緩効性の固形肥料を少量置くか、薄めた液体肥料を月に1〜2回程度与えます。 ・肥料が多いと徒長しやすいため、控えめに施します。休眠期は肥料を与えません。 ■おすすめポイント ・丸々としたフォルムが可愛い!大人気のパキポディウム・グラキリス。 ・現地の厳しい環境を生き抜いた、ワイルドな樹形と肌質が魅力。 ・丁寧な管理による「発根済」で、初心者の方でも安心して育て始められる。 ・画像に写っている、葉も元気な株そのものをお届け! ・コレクション株として存在感抜群、おしゃれなインテリアにも最適。 ・植物好きな方、コレクターの方への特別な贈り物としても喜ばれます。

  • 【発根済】【現地球】パキポディウム グラキリス

    ¥62,800

    ご覧くださり、ありがとうございます。 ご注文から1-2日程度で配送いたします。 なお、ご不明点がございましたら、お気軽にご質問くださいませ。 【パキポディウム グラキリス (現地球) 発根済】 塊根植物の代表格!まん丸のフォルムで絶大な人気を誇る「パキポディウム グラキリス」。こちらはマダガスカルの厳しい自然環境で育まれた風格ある現地球です。現地株ならではの荒々しい肌質と、時間をかけて形成された個性的な樹形が最大の魅力。 輸入後に国内で丁寧に発根管理を行い、しっかりと根付き元気に葉を展開させている「発根済」の株ですので、輸入株のリスクが心配な方でも安心して育て始めることができます。画像の株そのものをお届けいたします。コレクションに最適な逸品を、この機会にいかがでしょうか。 ■パキポディウム グラキリスとは ・学名:Pachypodium gracilius ・科名:キョウチクトウ科 ・属名:パキポディウム属 ・原産地:マダガスカル ・特徴:球体に近く育つ塊根(コーデックス)と、その頂部から放射状に葉を展開する姿が特徴的な人気種です。株元には細い棘があります。 ・株の状態:マダガスカル原産の現地株(ワイルド株)で、国内にて発根済みの状態です。 ・サイズ:画像にてご確認ください。 ■育て方・管理のポイント 【置き場所】 ・一年を通して日当たりと風通しの良い場所を好みます。特に成長期(春〜秋)は、直射日光の当たる屋外管理が理想です。ただし、長期間の雨ざらしは避けてください。 ・日光不足は枝や幹が徒長する原因となります。室内管理の場合は、可能な限り日照時間が長く、風通しの良い窓辺を選んでください。 ・寒さには弱いため、冬は日当たりの良い暖かい室内(最低10℃、できれば15℃以上)に取り込みます。 【水やり】 ・乾燥に強く、過湿を嫌います。成長期でも土が完全に乾いてから、さらに数日経ってから鉢底から水が流れるくらいたっぷりと与えます。 ・水のやりすぎは根腐れのリスクを高めます。特に梅雨時期や気温の低い時期は、水やりの間隔をあけてください。 ・葉が落ち始め、休眠期に入ったら水やりを大幅に減らすか、ほぼ断水します(月に1〜2回、土を軽く湿らす程度)。春に新芽が動き出したら徐々に水やりを再開します。 【用土】 ・水はけと通気性の良い土が必須です。市販の塊根植物・サボテン用土や、赤玉土(硬質)・軽石・鹿沼土・くん炭などをブレンドしたものが適しています。 【植え替え】 ・発根済みの株ですが、購入後すぐの植え替えは株に負担をかける可能性があるため、まずは現在の鉢のまま管理し、環境に慣らすことをお勧めします。 ・植え替える場合は、根が鉢内で十分に張ったのを確認してから、成長期の初め(春〜初夏)に行うのが安全です。 【肥料】 ・成長期の春から秋にかけて、緩効性の固形肥料を少量置くか、薄めた液体肥料を月に1〜2回程度与えます。 ・肥料が多いと徒長しやすいため、控えめに施します。休眠期は肥料を与えません。 ■おすすめポイント ・丸々としたフォルムが可愛い!大人気のパキポディウム・グラキリス。 ・現地の厳しい環境を生き抜いた、ワイルドな樹形と肌質が魅力。 ・丁寧な管理による「発根済」で、初心者の方でも安心して育て始められる。 ・画像に写っている、葉も元気な株そのものをお届け! ・コレクション株として存在感抜群、おしゃれなインテリアにも最適。 ・植物好きな方、コレクターの方への特別な贈り物としても喜ばれます。

  • 【発根済】【現地球】パキポディウム グラキリス

    ¥42,800

    ご覧くださり、ありがとうございます。 ご注文から1-2日程度で配送いたします。 なお、ご不明点がございましたら、お気軽にご質問くださいませ。 【パキポディウム グラキリス (現地球) 発根済】 塊根植物の代表格!まん丸のフォルムで絶大な人気を誇る「パキポディウム グラキリス」。こちらはマダガスカルの厳しい自然環境で育まれた風格ある現地球です。現地株ならではの荒々しい肌質と、時間をかけて形成された個性的な樹形が最大の魅力。 輸入後に国内で丁寧に発根管理を行い、しっかりと根付き元気に葉を展開させている「発根済」の株ですので、輸入株のリスクが心配な方でも安心して育て始めることができます。画像の株そのものをお届けいたします。コレクションに最適な逸品を、この機会にいかがでしょうか。 ■パキポディウム グラキリスとは ・学名:Pachypodium gracilius ・科名:キョウチクトウ科 ・属名:パキポディウム属 ・原産地:マダガスカル ・特徴:球体に近く育つ塊根(コーデックス)と、その頂部から放射状に葉を展開する姿が特徴的な人気種です。株元には細い棘があります。 ・株の状態:マダガスカル原産の現地株(ワイルド株)で、国内にて発根済みの状態です。 ・サイズ:画像にてご確認ください。 ■育て方・管理のポイント 【置き場所】 ・一年を通して日当たりと風通しの良い場所を好みます。特に成長期(春〜秋)は、直射日光の当たる屋外管理が理想です。ただし、長期間の雨ざらしは避けてください。 ・日光不足は枝や幹が徒長する原因となります。室内管理の場合は、可能な限り日照時間が長く、風通しの良い窓辺を選んでください。 ・寒さには弱いため、冬は日当たりの良い暖かい室内(最低10℃、できれば15℃以上)に取り込みます。 【水やり】 ・乾燥に強く、過湿を嫌います。成長期でも土が完全に乾いてから、さらに数日経ってから鉢底から水が流れるくらいたっぷりと与えます。 ・水のやりすぎは根腐れのリスクを高めます。特に梅雨時期や気温の低い時期は、水やりの間隔をあけてください。 ・葉が落ち始め、休眠期に入ったら水やりを大幅に減らすか、ほぼ断水します(月に1〜2回、土を軽く湿らす程度)。春に新芽が動き出したら徐々に水やりを再開します。 【用土】 ・水はけと通気性の良い土が必須です。市販の塊根植物・サボテン用土や、赤玉土(硬質)・軽石・鹿沼土・くん炭などをブレンドしたものが適しています。 【植え替え】 ・発根済みの株ですが、購入後すぐの植え替えは株に負担をかける可能性があるため、まずは現在の鉢のまま管理し、環境に慣らすことをお勧めします。 ・植え替える場合は、根が鉢内で十分に張ったのを確認してから、成長期の初め(春〜初夏)に行うのが安全です。 【肥料】 ・成長期の春から秋にかけて、緩効性の固形肥料を少量置くか、薄めた液体肥料を月に1〜2回程度与えます。 ・肥料が多いと徒長しやすいため、控えめに施します。休眠期は肥料を与えません。 ■おすすめポイント ・丸々としたフォルムが可愛い!大人気のパキポディウム・グラキリス。 ・現地の厳しい環境を生き抜いた、ワイルドな樹形と肌質が魅力。 ・丁寧な管理による「発根済」で、初心者の方でも安心して育て始められる。 ・画像に写っている、葉も元気な株そのものをお届け! ・コレクション株として存在感抜群、おしゃれなインテリアにも最適。 ・植物好きな方、コレクターの方への特別な贈り物としても喜ばれます。

  • サボテン ギムノカリキウム 緋牡丹錦

    ¥1,290

    ご覧くださり、誠にありがとうございます。 通常1-2日以内に1株を抜き苗にて発送いたします。 ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 【商品名】 サボテン ギムノカリキウム 緋牡丹錦 (ひぼたんにしき / Gymnocalycium ) サイズ 横幅おおよそ3-4センチほど 【特徴】 まるで宝石のような美しさで、世界中のコレクターを魅了する「ギムノカリキウム 緋牡丹錦」。その名の通り、鮮やかな緋色やピンク、オレンジ、黄色、そして緑色が複雑に混じり合う美しい斑(ふ)が最大の特徴です。一つとして同じ模様はなく、まさに自然が作り出したアート作品と言えるでしょう。 この「錦」と呼ばれる斑は、葉緑素の少ない部分と多い部分がモザイク状に現れることで生まれます。光の当たり具合や成長度合いによって、色の出方やバランスが変化するため、日々その表情の違いを楽しむことができます。特に日光を浴びると、その色彩は一層際立ち、見る人の心を奪います。 株の形状は扁平な球形で、育て込むほどに味わい深い姿へと変化していきます。成長期には、頂部から可憐なピンクや白色の花を咲かせることもあり、その美しいコントラストも観賞のポイントです。 緋牡丹錦は、その美しさゆえにコレクション性が非常に高く、個性的なインテリアグリーンとしても大変人気があります。比較的小型のため、窓辺やデスクの上など、ちょっとしたスペースにも彩りを添えてくれます。流通量が少なく、美しい斑が入った個体は希少価値も高まっています。 【育て方】 ギムノカリキウム 緋牡丹錦の美しい斑を保ち、健康に育てるためのポイントをご紹介します。斑入り品種はデリケートな面もあるため、いくつかの点にご注意ください。 置き場所: 一年を通して明るい日陰、またはレースのカーテン越しの柔らかい光が当たる場所が最適です。 斑の部分は葉緑素が少ないため、通常のサボテンよりも夏の強い直射日光に弱く、葉焼け(斑の部分が茶色く変色する)を起こしやすいです。特に西日には注意が必要です。 かといって日光不足になると、斑の色が褪せたり、徒長したりする原因になります。適度な光量を確保することが美しい斑を維持するコツです。 風通しの良い場所に置くことで、蒸れを防ぎ、病害虫の予防にもつながります。 水やり: 乾燥に強い植物ですので、水のやりすぎは禁物です。 春と秋の成長期には、土の表面が完全に乾いてから2~3日後に、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと与えます。 夏は湿度が高いため、水やりの頻度を控えめにし、土が乾いてからさらに数日待ってから、夕方以降の涼しい時間帯に少量与える程度にします。特に高温多湿の時期の水やりは根腐れのリスクを高めます。 冬は休眠期に入るため、水やりは月に1回程度、またはほぼ断水気味に管理します。気温が5℃以下になる場合は、完全に断水した方が安全です。 用土: 水はけと通気性に優れたサボテン・多肉植物用の土を使用してください。市販の培養土に赤玉土小粒、鹿沼土小粒、軽石、くん炭などを混ぜて、水はけをさらに良くするのがおすすめです。 肥料: 成長期の春と秋に、ごく薄めた液体肥料を月に1回程度施すか、緩効性の化成肥料をごく少量与えます。肥料が濃すぎたり、頻度が多すぎたりすると根を傷めたり、斑が消えたりする原因になることがあるため、控えめを心がけましょう。 植え替え: 1~2年に一度、春か秋の成長期に植え替えを行うと良いでしょう。根詰まりを防ぎ、新しい土で生育環境をリフレッシュします。植え替え直後の水やりは控えめにし、1週間程度経ってから与えるようにします。 耐寒性・耐暑性: 比較的寒さには強いですが、冬場は5℃以上を保てる室内で管理するのが無難です。霜や凍結は絶対に避けてください。 夏の高温多湿が苦手です。風通しの良い涼しい半日陰で管理し、蒸れないように注意しましょう。 個性的で息をのむほど美しいギムノカリキウム 緋牡丹錦。丁寧にお世話をすることで、その色彩豊かな姿を長く楽しむことができます。世界に一つだけの模様を持つこのサボテンを、ぜひあなたのコレクションに加えてみませんか?お部屋のアクセントとしても、癒やしの存在としても、きっと特別な輝きを放ってくれるでしょう。

  • サボテン ギムノカリキウム LB2178

    ¥3,590

    ご覧くださり、誠にありがとうございます。 通常1-2日以内に発送いたします。 ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 【商品名】 サボテン ギムノカリキウム LB2178 (Gymnocalycium friedrichii LB2178) 【特徴】 ギムノカリキウム LB2178は、数あるギムノカリキウム属の中でも特に人気の高い、コレクターズアイテムとしても知られる美しいサボテンです。「LB2178」という番号は、発見時のフィールドナンバー(採集番号)であり、特定の地域で発見された個体群であることを示しています。 この品種の最大の魅力は、その複雑で美しい肌模様と色彩です。成長に伴い、緑色、茶褐色、紫褐色などが混じり合い、時にピンクや赤みがさすこともあり、個体差も豊かで一つとして同じものはありません。特に日光の当たり具合によって色彩の深みが変化し、季節ごとの表情の違いも楽しめます。 形状は扁平な球形で、稜(りょう)と呼ばれる凹凸がはっきりとしています。成熟すると、頂部から美しいピンクや白色の花を咲かせることがあり、その可憐な姿も観賞価値を高めています。 比較的成長はゆっくりですが、その分じっくりと育て上げる喜びを味わえるでしょう。コレクションのアクセントとして、また個性的なインテリアグリーンとしてもおすすめです。小型のサボテンなので、窓辺やデスクの上など、限られたスペースでもお楽しみいただけます。 【育て方】 ギムノカリキウム LB2178を美しく健康に育てるためのポイントをご紹介します。 置き場所: 一年を通して日当たりの良い場所を好みますが、真夏の直射日光は葉焼けの原因になることがあるため、レースのカーテン越しのような柔らかい光が当たる場所が理想です。 日光不足になると、徒長(間延びした姿になること)したり、美しい肌の色が出にくくなったりします。 風通しの良い場所に置くことで、病害虫の予防にもつながります。 水やり: 乾燥に強い植物ですので、水のやりすぎには注意が必要です。 春と秋の成長期には、土の表面が完全に乾いてから数日後に、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと与えます。 夏は湿度が高いため、水やりの頻度を控えめにし、土が乾いてからさらに数日待ってから、夕方以降の涼しい時間帯に少量与える程度にします。高温多湿の時期に水をやりすぎると根腐れの原因になります。 冬は休眠期に入るため、水やりは月に1回程度、または断水気味に管理します。気温が5℃以下になる場合は、完全に断水した方が安全です。 用土: 水はけの良いサボテン・多肉植物用の土を使用してください。市販の培養土に赤玉土小粒や鹿沼土小粒、軽石などを混ぜて水はけをさらに良くするのもおすすめです。 肥料: 基本的に肥料はあまり必要としませんが、成長期の春と秋に、緩効性の化成肥料を少量与えるか、薄めた液体肥料を月に1~2回程度施すと生育が促進されます。肥料の与えすぎは根を傷める原因になるので注意しましょう。 植え替え: 1~2年に一度、春か秋の成長期に植え替えを行うと良いでしょう。根詰まりを防ぎ、新しい土で養分を補給することで元気に育ちます。植え替え直後の水やりは控えめにし、数日経ってから与えるようにします。 耐寒性・耐暑性: 比較的寒さには強いですが、冬場は5℃以上を保てる室内で管理するのが安全です。霜や凍結には当てないように注意してください。 夏の高温多湿は苦手なので、風通しの良い涼しい場所で管理しましょう。 増やし方: 種まきや、成熟した株から出る子株を株分けすることで増やすことができます。 ギムノカリキウム LB2178は、その独特な美しさで多くの愛好家を魅了するサボテンです。丁寧にお世話をすれば、長くその美しい姿を楽しむことができます。ぜひこの機会にお迎えし、あなたのコレクションに加えてみてはいかがでしょうか。

  • サボテン 大疣瑠璃兜×スーパー兜 濃白色

    ¥1,390

    ご覧くださり、誠にありがとうございます。 通常1-2日以内に発送いたします。 ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 【商品名】 大疣瑠璃兜×スーパー兜 【サイズ】 横幅 おおよそ6-7センチほど 【特徴】 大疣瑠璃兜とスーパー兜の交配種です。瑠璃兜特有の美しい模様と、スーパー兜の大きく盛り上がった疣が特徴的な、非常に魅力的なサボテンです。一つとして同じ模様のものはなく、個性的な株をお探しの方におすすめです。コレクションとしても価値が高く、その独特のフォルムはインテリアとしても存在感を放ちます。 【育て方】 置き場所: 年間を通して日当たりの良い場所を好みます。ただし、真夏の直射日光は強すぎるため、レースカーテン越しなど、適度に遮光してください。風通しの良い場所で管理することが重要です。 水やり: 乾燥に強い植物です。春と秋の生育期には、土の表面が完全に乾いてからたっぷりと水を与えます。梅雨時期や夏の休眠期、冬の寒冷期には水やりを控えめにします。目安としては、月に1〜2回程度、天気の良い日に少量を与える程度です。水の与えすぎは根腐れの原因となりますので注意してください。 用土: 水はけの良い土を使用してください。市販のサボテン・多肉植物用培養土が適しています。自作する場合は、赤玉土小粒、鹿沼土小粒、軽石小粒などを配合すると良いでしょう。 肥料: 生育期の春と秋に、薄めた液体肥料を月に1〜2回程度施すと生育が促進されます。肥料を与えすぎると徒長の原因になりますので、注意が必要です。 その他: ・植え替えは、2〜3年に一度、春か秋の生育期に行います。 ・病害虫が発生しにくい植物ですが、風通しの悪い場所ではカイガラムシなどがつくことがあります。発見次第、早めに駆除してください。 ・冬場は5℃以上を保てる場所で管理してください。

  • 恵比寿大黒 パキポディウム デンシカウレ 実生

    ¥1,490

    ご覧くださり、ありがとうございます。 ご注文から1-2日以内に配送いたします。 なお、ご不明点がございましたら、お気軽にご質問くださいませ。 ※宅急便コンパクトは抜き苗発送となります。 ※宅配便60サイズでポット付き発送です。 【パキポディウム デンシカウレ '恵比寿大黒' (実生株)】 塊根植物(コーデックス)の中でも特に人気の高い「パキポディウム デンシカウレ '恵比寿大黒'」。その名の通り、恵比寿様や大黒様のお腹のように、丸くふくよかに育つ塊根部が最大の魅力です。こちらは種から大切に育てられた実生(みしょう)株のため、一つとして同じ形のない、個性豊かな株をお探しの方におすすめです。春から夏にかけては鮮やかな黄色い花を咲かせ、可愛らしい姿で楽しませてくれます。コレクションの入門としても、じっくり育てたい一株としても最適な、魅力あふれるパキポディウムです。 ■パキポディウム デンシカウレ '恵比寿大黒' とは ・キョウチクトウ科パキポディウム属の塊根植物。マダガスカル原産のパキポディウム・デンシフローラムが元になった園芸種(または交配種)とされています。 ・最大の特徴は、トゲのある丸みを帯びた塊根部(コーデックス)。成長するにつれて、よりずんぐりとした「恵比寿大黒」らしいフォルムになっていきます。 ・成長期には塊根部の頂点から葉を展開し、春〜夏には鮮やかで美しい黄色の花を咲かせます。 ・実生株は、種から育てられているため、日本の気候に順応しやすく、根が自然な形でしっかりと張っていることが多いのがメリットです。また、一つ一つ形が異なり、個性的な株に育つ過程を楽しめます。 ■育て方・管理のポイント 【置き場所】 ・一年を通して日光がよく当たる、風通しの良い場所で管理します。特に成長期(春〜秋)は、しっかりと直射日光に当ててあげることで、がっしりとした株に育ちます。 ・ただし、梅雨時期などの長雨には当てないように注意が必要です。 ・室内で管理する場合も、できるだけ日当たりの良い窓辺などに置いてください。日照不足は徒長の原因になります。 【水やり】 ・乾燥気味の管理が基本です。水のやりすぎは根腐れを引き起こすため、最も注意が必要です。 ・成長期(春〜秋)は、土が完全に乾いてからさらに数日経って、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。 ・葉が落ち始め、気温が下がってくる秋頃から徐々に水やりの回数を減らしていきます。 ・休眠期(冬)は、月に1〜2回程度、土の表面が軽く湿る程度に与えるか、環境によっては断水気味に管理します。(ご自身の環境に合わせて調整してください) 【植え替え・用土】 ・水はけの非常に良い土(市販の塊根植物用土や、赤玉土・軽石などを主体とした配合土)を使用します。 ・根詰まりを防ぎ、健全な成長を促すために、1〜2年に1回程度、春の成長期前に植え替えます。 【肥料】 ・成長期に、緩効性肥料を少量与えるか、薄めた液体肥料を月に1〜2回程度与えます。 ・肥料の与えすぎは株を弱らせる原因になるため、控えめを心がけます。休眠期は肥料を与えません。 【耐寒性】 ・寒さには弱いため、冬越しには注意が必要です。最低でも10℃以上、できれば15℃程度を保てる暖かい室内で管理してください。 ■おすすめポイント ・丸く可愛らしい塊根部!縁起の良い名前も魅力的。 ・種から育てた「実生株」ならではの、個性と育てる楽しみ。 ・春〜夏に咲く、鮮やかな黄色の花が美しい! ・コレクション欲を満たす、人気の高いパキポディウム。 ・じっくり向き合い、成長を見守る喜びを味わえる。 ・パキポディウムの入門としてもおすすめ!

  • オペルクリカリア パキプス 実生6年

    ¥13,290

    SOLD OUT

    ご覧くださり、ありがとうございます。 ご注文から1-2日以内に鉢のまま配送いたします。 なお、ご不明点がございましたら、お気軽にご質問くださいませ。 オペルクリカリア・パキプス 実生 基本情報 学名: Operculicarya pachypus 科名: ウルシ科 (Anacardiaceae) 原産地: マダガスカル オペルクリカリア・パキプスは、塊根植物(コーデックス)として人気の高い希少種で、特に独特な樹形とゴツゴツした幹肌が魅力です。本商品は、実生(種から育成)で数年が経過した苗となります。 特徴 <!-利用不可文字-!> 実生ならではの強健さ 実生株は、輸入株(現地球)と比較して環境適応能力が高く、国内で育成する際の管理がしやすいのが特徴です。 <!-利用不可文字-!> 幹の成長と枝の展開 育成された株は、徐々に幹が太くなり、パキプスらしい塊根部分の膨らみが見え始めています。また、枝も順調に展開し、将来的に独特な樹形を楽しめるポテンシャルを秘めています。 <!-利用不可文字-!> 育成しやすく観賞価値が高い 乾燥に強く、春〜秋は旺盛に成長します。特に冬季は落葉し休眠するため、水やりを極力控えることで管理が容易になります。 育て方のポイント 日照: 直射日光を好みます。春〜秋は屋外管理が推奨(遮光なし)。 水やり: 成長期(春〜秋)は土が乾いたらたっぷりと。冬は断水気味に。 用土: 水はけの良い配合土(赤玉土、鹿沼土、軽石などのブレンド推奨)。 温度管理: 10℃以上をキープすることで冬越し可能。寒さに弱いため、冬は室内管理が理想的。 こんな方におすすめ! <!-利用不可文字-!><!-利用不可文字-!> 実生株からじっくり育てたい方 <!-利用不可文字-!><!-利用不可文字-!> 塊根植物や珍奇植物に興味がある方 <!-利用不可文字-!><!-利用不可文字-!> 長期的に個性的な樹形を楽しみたい方 この機会にぜひ、オペルクリカリア・パキプスの魅力を堪能してください!

  • パキポディウム グラキリス 現地球 発根済

    ¥22,000

    ご覧くださり、ありがとうございます。 ご注文から1-2日以内に、らくらくメルカリ便にて配送いたします。 なお、ご不明点がございましたら、お気軽にご質問くださいませ。 【パキポディウム グラキリス (現地球) 発根済】 塊根植物の代表格!まん丸のフォルムで絶大な人気を誇る「パキポディウム グラキリス」。こちらはマダガスカルの厳しい自然環境で育まれた風格ある現地球です。現地株ならではの荒々しい肌質と、時間をかけて形成された個性的な樹形が最大の魅力。 輸入後に国内で丁寧に発根管理を行い、しっかりと根付き元気に葉を展開させている「発根済」の株ですので、輸入株のリスクが心配な方でも安心して育て始めることができます。画像の株そのものをお届けいたします。コレクションに最適な逸品を、この機会にいかがでしょうか。 ■パキポディウム グラキリスとは ・学名:Pachypodium gracilius ・科名:キョウチクトウ科 ・属名:パキポディウム属 ・原産地:マダガスカル ・特徴:球体に近く育つ塊根(コーデックス)と、その頂部から放射状に葉を展開する姿が特徴的な人気種です。株元には細い棘があります。 ・株の状態:マダガスカル原産の現地株(ワイルド株)で、国内にて発根済みの状態です。 ・サイズ:画像にてご確認ください。 ■育て方・管理のポイント 【置き場所】 ・一年を通して日当たりと風通しの良い場所を好みます。特に成長期(春〜秋)は、直射日光の当たる屋外管理が理想です。ただし、長期間の雨ざらしは避けてください。 ・日光不足は枝や幹が徒長する原因となります。室内管理の場合は、可能な限り日照時間が長く、風通しの良い窓辺を選んでください。 ・寒さには弱いため、冬は日当たりの良い暖かい室内(最低10℃、できれば15℃以上)に取り込みます。 【水やり】 ・乾燥に強く、過湿を嫌います。成長期でも土が完全に乾いてから、さらに数日経ってから鉢底から水が流れるくらいたっぷりと与えます。 ・水のやりすぎは根腐れのリスクを高めます。特に梅雨時期や気温の低い時期は、水やりの間隔をあけてください。 ・葉が落ち始め、休眠期に入ったら水やりを大幅に減らすか、ほぼ断水します(月に1〜2回、土を軽く湿らす程度)。春に新芽が動き出したら徐々に水やりを再開します。 【用土】 ・水はけと通気性の良い土が必須です。市販の塊根植物・サボテン用土や、赤玉土(硬質)・軽石・鹿沼土・くん炭などをブレンドしたものが適しています。 【植え替え】 ・発根済みの株ですが、購入後すぐの植え替えは株に負担をかける可能性があるため、まずは現在の鉢のまま管理し、環境に慣らすことをお勧めします。 ・植え替える場合は、根が鉢内で十分に張ったのを確認してから、成長期の初め(春〜初夏)に行うのが安全です。 【肥料】 ・成長期の春から秋にかけて、緩効性の固形肥料を少量置くか、薄めた液体肥料を月に1〜2回程度与えます。 ・肥料が多いと徒長しやすいため、控えめに施します。休眠期は肥料を与えません。 ■おすすめポイント ・丸々としたフォルムが可愛い!大人気のパキポディウム・グラキリス。 ・現地の厳しい環境を生き抜いた、ワイルドな樹形と肌質が魅力。 ・丁寧な管理による「発根済」で、初心者の方でも安心して育て始められる。 ・画像に写っている、葉も元気な株そのものをお届け! ・コレクション株として存在感抜群、おしゃれなインテリアにも最適。 ・植物好きな方、コレクターの方への特別な贈り物としても喜ばれます。

  • 5号サイズ【塊根植物】アデニウム アラビカム モンスター 鉢ごと配送 コーデックス

    ¥5,990

    ご覧くださり、ありがとうございます。 ご注文から1-2日以内に配送いたします。 なお、ご不明点がございましたら、お気軽にご質問くださいませ。 【アデニウム アラビカム 'モンスター' 5号鉢】 まるで生き物のような迫力!塊根植物の人気者「アデニウム アラビカム」、その中でも特にどっしりと太った樹形が魅力の'モンスター'タイプ、存在感のある5号鉢サイズです。ぷっくりと膨らんだ塊根(コーデックス)から伸びる枝ぶりはユニークで、コレクション欲をくすぐります。「砂漠のバラ」とも呼ばれ、コンディションが良ければ美しい花を咲かせることも。日当たりの良い場所に飾れば、インテリアの主役級の存在感を放ちます。 ■アデニウム アラビカム 'モンスター'とは ・学名:Adenium arabicum (園芸的な通称:'Monster' type) ・科名:キョウチクトウ科 ・属名:アデニウム属 ・原産地:アラビア半島 ・特徴:株元が樽のように太る塊根植物(コーデックス)の代表種、アラビカムの中でも、特に幹が太く短く、枝が横に広がりやすい、ずんぐりとした樹形に育つ系統を'モンスター'と呼びます。美しいピンク系の花を咲かせ、「砂漠のバラ」の別名を持ちます。 ・サイズ:5号鉢(直径約15cm)に植えられています。 ■育て方・管理のポイント 【置き場所】 ・一年を通して日当たりと風通しの良い場所を好みます。特に成長期(春〜秋)は、屋外の日なたなどが理想です。ただし、長雨には当てないように注意してください。 ・室内管理の場合は、最も日当たりの良い窓辺などで管理します。日光不足は徒長の原因になります。 ・寒さに非常に弱いため、冬は必ず暖かい室内(最低10℃、できれば15℃以上)に取り込んでください。 【水やり】 ・乾燥に強く、過湿を嫌います。成長期でも土が完全に乾いてから、さらに数日経ってから鉢底から水が流れるくらいたっぷりと与えます。 ・水のやりすぎは根腐れや幹腐れの原因となりますので、常に土が湿っている状態は避けてください。 ・気温が下がり、葉が落ち始めたら徐々に水やりの回数を減らし、冬の休眠期は完全に断水します。春になって新芽が動き出したら、少しずつ水やりを再開します。 【用土】 ・水はけの良い土が必須です。市販のサボテン・多肉植物用の土や、赤玉土(小粒)・鹿沼土・軽石などをブレンドしたものがおすすめです。 【植え替え】 ・根詰まりを起こすと生育が悪くなるため、2〜3年に1回程度、鉢に対して株が大きくなったら植え替えます。 ・適期は成長期の始まる春〜初夏です。根が傷つきやすいため、植え替えは慎重に行い、植え替え後すぐの水やりは控えます(1週間〜10日後くらいから)。 【肥料】 ・成長期の春〜秋にかけて、緩効性の固形肥料を少量置くか、薄めた液体肥料を月に1〜2回程度与えます。 ・肥料の与えすぎは株を軟弱にするため、控えめにします。休眠期の冬は肥料を与えません。 ■おすすめポイント ・唯一無二の'モンスター'樹形、圧倒的な存在感と迫力! ・人気のアデニウム・アラビカムの中でも、特にユニークでコレクション性が高い個体。 ・見応えのある5号鉢サイズで、お部屋のシンボルツリーにも。 ・「砂漠のバラ」の名の通り、美しい花が咲く楽しみも。 ・塊根植物、コーデックス、珍奇植物がお好きな方へのギフトにも最適。

  • オペルクリカリア パキプス 実生2年

    ¥3,790

    ご覧くださり、ありがとうございます。 ご注文から1-2日以内に鉢のまま配送いたします。 なお、ご不明点がございましたら、お気軽にご質問くださいませ。 オペルクリカリア・パキプス 実生 基本情報 学名: Operculicarya pachypus 科名: ウルシ科 (Anacardiaceae) 原産地: マダガスカル オペルクリカリア・パキプスは、塊根植物(コーデックス)として人気の高い希少種で、特に独特な樹形とゴツゴツした幹肌が魅力です。本商品は、実生(種から育成)で数年が経過した苗となります。 特徴 <!-利用不可文字-!> 実生ならではの強健さ 実生株は、輸入株(現地球)と比較して環境適応能力が高く、国内で育成する際の管理がしやすいのが特徴です。 <!-利用不可文字-!> 幹の成長と枝の展開 育成された株は、徐々に幹が太くなり、パキプスらしい塊根部分の膨らみが見え始めています。また、枝も順調に展開し、将来的に独特な樹形を楽しめるポテンシャルを秘めています。 <!-利用不可文字-!> 育成しやすく観賞価値が高い 乾燥に強く、春〜秋は旺盛に成長します。特に冬季は落葉し休眠するため、水やりを極力控えることで管理が容易になります。 育て方のポイント 日照: 直射日光を好みます。春〜秋は屋外管理が推奨(遮光なし)。 水やり: 成長期(春〜秋)は土が乾いたらたっぷりと。冬は断水気味に。 用土: 水はけの良い配合土(赤玉土、鹿沼土、軽石などのブレンド推奨)。 温度管理: 10℃以上をキープすることで冬越し可能。寒さに弱いため、冬は室内管理が理想的。 こんな方におすすめ! <!-利用不可文字-!><!-利用不可文字-!> 実生株からじっくり育てたい方 <!-利用不可文字-!><!-利用不可文字-!> 塊根植物や珍奇植物に興味がある方 <!-利用不可文字-!><!-利用不可文字-!> 長期的に個性的な樹形を楽しみたい方 この機会にぜひ、オペルクリカリア・パキプスの魅力を堪能してください!

  • オペルクリカリア パキプス 実生3年

    ¥4,740

    ご覧くださり、ありがとうございます。 ご注文から1-2日以内に鉢のまま配送いたします。 なお、ご不明点がございましたら、お気軽にご質問くださいませ。 オペルクリカリア・パキプス 実生 基本情報 学名: Operculicarya pachypus 科名: ウルシ科 (Anacardiaceae) 原産地: マダガスカル オペルクリカリア・パキプスは、塊根植物(コーデックス)として人気の高い希少種で、特に独特な樹形とゴツゴツした幹肌が魅力です。本商品は、実生(種から育成)で数年が経過した苗となります。 特徴 <!-利用不可文字-!> 実生ならではの強健さ 実生株は、輸入株(現地球)と比較して環境適応能力が高く、国内で育成する際の管理がしやすいのが特徴です。 <!-利用不可文字-!> 幹の成長と枝の展開 数年育成された株は、徐々に幹が太くなり、パキプスらしい塊根部分の膨らみが見え始めています。また、枝も順調に展開し、将来的に独特な樹形を楽しめるポテンシャルを秘めています。 <!-利用不可文字-!> 育成しやすく観賞価値が高い 乾燥に強く、春〜秋は旺盛に成長します。特に冬季は落葉し休眠するため、水やりを極力控えることで管理が容易になります。 育て方のポイント 日照: 直射日光を好みます。春〜秋は屋外管理が推奨(遮光なし)。 水やり: 成長期(春〜秋)は土が乾いたらたっぷりと。冬は断水気味に。 用土: 水はけの良い配合土(赤玉土、鹿沼土、軽石などのブレンド推奨)。 温度管理: 10℃以上をキープすることで冬越し可能。寒さに弱いため、冬は室内管理が理想的。 こんな方におすすめ! <!-利用不可文字-!><!-利用不可文字-!> 実生株からじっくり育てたい方 <!-利用不可文字-!><!-利用不可文字-!> 塊根植物や珍奇植物に興味がある方 <!-利用不可文字-!><!-利用不可文字-!> 長期的に個性的な樹形を楽しみたい方 この機会にぜひ、オペルクリカリア・パキプスの魅力を堪能してください!

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